参詣レポート 平成20年元日(1月1日)
明けましておめでとうございます。本日は天候にも恵まれ、たいへん気持ちの良い元日となりました。まさに七福神日和!ということで、たいへん多くの皆様がお参りをされていた元日の各寺院の様子をご覧下さい。

【第一番 毘沙門天 妙善寺】参詣の人でにぎわう妙善寺。本堂が2階にあり、毘沙門天のお参りは階段を上がって行います。さつまいも地蔵尊を祀る妙善寺では、毎年境内右手で川越芋の焼き芋を販売していて、美味しいと評判です。

【第二番 寿老人 天然寺】境内に賑やかな声が響く天然寺の境内。元日の晴れやかな青空のもと、色とりどりの美しい錦鯉が泳ぐ池があり、寿老人を参詣される方々の目を楽しませています。正月期間のお茶のサービスも寒いこの時期にはうれしいですね。

【第三番 大黒天 喜多院】初詣のお参りで多くの方々がお越しになる喜多院では、お正月は多宝塔の下に特設のお堂を設け、大黒天をお祀りしています。初詣の参拝は毎年のように長蛇の列ができていましたが、大黒天も多くの方がお参りをしていました。

【第四番 恵比須天 成田山】喜多院から程近い成田山も初詣の方の列が山門を越えてかなり延びていました。読経の声が境内に鳴り響く中、恵比須天にも続々とお参りの方が訪れ、手を合わせていました。恵比須天のお堂は山門を入った右手にあります。

【第五番 福禄寿神 蓮馨寺】子育呑龍上人で親しまれ、江戸時代に浄土宗関東十八檀林(僧侶の大学)の一つであった蓮馨寺では、本堂右手に福禄寿神をお祀りしています。右手に霊芝、左手に神亀を持たれたお姿でおられますので、ぜひご参拝下さい。

【第六番 布袋尊 見立寺】本堂に祀られた布袋尊は、両手を真上にあげらたお姿をしておられます。ぜひお参り下さい。現在、御手綱(みてずな)という五色の紐がご本尊・阿弥陀如来像のお手元から導かれていますので、この紐を手に持り「南無阿弥陀仏」とお唱え下さい。

【第七番 弁財天 妙昌寺】ちょうど、弁財天のお堂の中では妙昌寺副住職様による法要が行われていました。七番目ということで第一番からお参りの皆さんには、達成感が感じられます。ご苦労様です。だからでしょうか、記念写真を撮る方がとても多かったです。
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