川越大師 喜多院  徳川家ゆかりの天台宗寺院


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初大師とだるま市
喜多院の元三大師(慈恵大師良源)は、八百年前に尊海が勧請しました。大師は千年前に比叡山に出られ、第十八代天台座主になられました。大師は密教の行法を修められ神秘奇蹟を多く感ぜられ、その厄難消除の信仰は鎌倉時代に盛んとなり、その法灯は絶ゆることがありません。


今日「厄除のお大師さま」として近隣の深い信仰を集め、ご縁日の1月3日の初大師には多くの参拝者で賑わい、不動護摩供(ふどうごまく)を修して、みなさまの家内安全、諸願成就を祈願いたします。

不動護摩供

だるま市

1月3日、当院の境内では恒例の「だるま市」が行われます。七転八起の開運の縁起物「だるま」を求めて多くの方が訪れます。「喜多院のだるま市に来ないと、正月になった気がしない。」とおっしゃる方がいるほどです。新しい年を迎えるにあたり、「だるま市」へお越し下さい。

不動護摩供(ふどうごまく)ってなあに?

不動護摩供は、密教の厳粛な秘法で、燃える火の中に供物を入れて不動明王を供養し、その加護を願う儀式です。

はじめに護摩壇という台の上にお供物を用意します。護摩壇は不動明王をお招きするテーブルで、中央には炉があります。お供物は米、大麦、小麦、大豆、小豆、胡麻、お香など。

ここへ不動明王をお招きし、お供物を炉にくべて焼きます。お供物を一通りお召しあがりいただいたところで、願いごとをお伝えしてお帰りいただきます。

行者は不動明王と一体となる修法を行い、信者様へそのお力をお授けする役割をいたします。

この護摩供で祈願開眼した不動明王の分身といえるものが護摩札です。お供物を焼く薪を護摩木といいます。

川越大師 喜多院

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〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町1-20-1 TEL 049(222)0859(喜多院拝観寺務所)
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