日枝神社 - 川越大師 喜多院
日枝神社

日枝神社

国指定重要文化財

日枝神社本殿は、喜多院山門の前方にあります。山王一実神道の関係から喜多院の草創時代から境内に祀られ、近江日枝神社を勧請したものといわれます。本殿は、三間社流れ造り、銅版葺、朱漆塗り。室町末期から江戸初期の朱塗りの華やかな様式をよく残しています。神輿形厨子に安置される僧形の木像は、大山咋神(おおやまくいのかみ)を表しています。なお、現在の赤坂日枝神社は、文明10年(1478)に太田道灌が江戸の地に城を築くに当たってここから江戸城内紅葉山に分祀したことにはじまります。※関連施設