不動護摩供(ふどうごまく)とは? - 川越大師 喜多院
不動護摩供(ふどうごまく)とは?

不動護摩供(ふどうごまく)とは?

不動護摩供は、密教の厳粛な秘法で、燃える火の中に供物を入れて不動明王を供養し、その加護を願う儀式です。

はじめに護摩壇という台の上にお供物を用意します。護摩壇は不動明王をお招きするテーブルで、中央には炉があります。お供物は米、大麦、小麦、大豆、小豆、胡麻、お香など。ここへ不動明王をお招きし、お供物を炉にくべて焼きます。お供物を一通りお召しあがりいただいたところで、願いごとをお伝えしてお帰りいただきます。行者は不動明王と一体となる修法を行い、信者様へそのお力をお授けする役割をいたします。

この護摩供で祈願開眼した不動明王の分身といえるものが護摩札です。お供物を焼く薪を護摩木といいます。

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