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天然砥石 砥ぎの時間は道具のため、自分のため
砥石の起源
京都の郷士・本間藤左衛門時成が菖蒲ヶ谷で採石した砥石を後鳥羽上皇に献上し、建久元年(1190)に源頼朝より日本礪石師棟梁(ニホンレイセキトウリョウ)に抜擢され採掘の総元締めになり当時本間氏の取仕切る鉱山から採掘された砥石を略称し(本山)と呼ばれるようになりました。
純真正本山(ジュンシンショウホンヤマ)
京都中山礦山産の天然砥石で品質は天下一品、日本一と称されています。
マルカ純真正本山は25年前に閉山し、現在は当時採掘された原石を整形して販売している為原石の在庫もあと5年程で無くなり、今後は入手が困難とされています。
特徴としては速く・細かく・減らないという砥石の三大要素を全て兼ね備え、刃物本来の切れ味を引き出し更に長切れします。
京都中山礦山の起源はおよそ800年前の鎌倉時代、天皇家と幕府用の為の刀剣用砥石とされ門外不出とされてきましたが、室町時代後期より傷物や難物(御用砥石残品)が少しずつ世間に出回り始めました。使い勝手は悪いものでしたが寺社仏閣建築や仏像・彫刻製作等で使用する刃物の性能を最大限引出す砥石として浸透していきました。

マルカ純真正本山特選 40型
(まるかじゅんしんしょうほんやまとくせん)
硬く粒子が細かく、名倉砥石もさほど必要ではありません。研ぎ汁に少々時間がかかります。
寸法 207mm×78mm×31mm
税込売価 \420,000

マルカ純真正本山薄板特選 30型
(まるかじゅんしんしょうほんやますいたとくせん)
硬く粒子が細かく、名倉砥石は必要としません。研ぎ汁はすぐ出ます。
寸法 206mm×76mm×37mm
税込売価 \525,000

大内山尺長
(おおうちやましゃくちょうがた)
軟らかく粒子は少々粗く、名倉砥石は必要としません。研ぎ汁はすぐ出ます。
寸法 216mm×81mm×39mm
税込売価 \76,650

蔵入菖蒲一本撰 原石
(くらいりしょうぶいっぽんせん げんせき)
少々軟らかく粒子も少々細かく、名倉砥石は必要としません。研ぎ汁はすぐ出ます。
寸法 160mm×149mm×36mm
税込売価 \92,400

奥殿巣板原石 上物
(おくどすいたげんせき じょうもの)
硬く粒子は程ほどに細かく、名倉砥石は必要としません。研ぎ汁はすぐ出ます。
寸法 原石の為最大部で 118mm×169mm×38mm
税込売価 \89,250

大平巣板内曇 原石 特選
(おおひらすいたうちぐもり げんせき とくせん)
内曇の中でも軟らかく粒子は細かく、刃物の波紋を浮出させるのには最適です。
寸法 原石の為最大部で 250mm×103mm×29mm
税込売価 \105,000

大平巣板羽二重 原石 特選
(おおひらすいたはぶたえ げんせき とくせん)
やや硬く粒子は程ほどに細かく、名倉砥石は必要としません。研ぎ汁に少々時間がかかります。
寸法 原石の為最大部で 178mm×103mm×33mm
税込売価 \113,400
※寸法はおよそのものです。表記の寸法と実際の寸法には誤差がある場合もあります。
天然砥石の入荷について
すべて1点もののため、品切れの際はご容赦下さい。ご不明な点は、お問い合わせ下さい。
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