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 木愛住文

2008年10月第5号

パレット

【木と樹のはなし・クヌギ(橡)】

秋になり公園や林の小道に、シイやクヌギの実(ドングリ)が落ちているのを見かけるようになりました。この実に爪楊枝をさして、コマまわしを楽しんだかたもいることでしょう。
クヌギはブナ科に属し、本州、四国、九州、遠くは四国、ビルマ、ヒマラヤに自生する木です。早材で肌目は粗く、弾性に富んだ素材であり、用途は建築材や額、柄、櫓、車軸や薪、炭等として重宝されておりました。特に黒炭は火持ちが良く断面に美しい放射状の裂け目がはいり菊炭と呼ばれ、茶道用に非常に珍重され関西の池田炭、関東の佐倉炭は有名です。読者の皆様には、椎茸のほだ木として、又夏に子供達のあこがれのカブト虫やクワガタがあの樹液を求めて寄ることの方がおなじみかもしれませんね。

 

【秋の七草】
春の七草はスラスラといえる人も、ひっそりと秋の到来を知らせてくれる秋の七草は??
萩(ハギ)尾花(オバナ)葛(クズ)撫子(ナデシコ)女郎花(オミナエシ)藤袴(フジバカマ)桔梗(キキョウ)No-Problem!!

 

【川越まつり・10月18日(土)19日(日)】

川越まつり(国重要無形民俗文化財指定)は、川越城主松平伊豆守信綱が祭礼用具を寄進したことに始まり、およそ350年にわたって受け継がれてきました。山車(10台は埼玉県有形民俗文化財)は、それぞれ歴史上の人物などを題材にした人形をのせ、町名や人形名で呼ばれます。山車どうしが出会うと互いに向き合い、相手に対して自分たちの囃子を披露し、競い合う「曳っかわせ」はまつりの醍醐味です。夜は、揺れ動く提灯のあかりが山車をきらびやかに見せ、まつりはクライマックスを迎えます。子供たちは、出店屋台に夢中でしょうが、今年は山車やお囃子の違いなど、親子で確認してみてはいかがでしょうか。

アトリエの風

【10月の作品展・おかや木芸特別即売会】
10月1日〜10月31日

おかや木芸の特色とする「黒柿」とは樹齢を重ねた柿の木の中で、土壌に含まれる金属や微生物の影響によって色素が蓄積され、変容を遂げた末に生まれた木です。その加工は、原木一本一本の個性だけでなく、黒い部分と白い部分の性質が違うため、一枚一枚の板に気を使わねば使いこなせないため、工業的な作りに耐えられず、「名工のみが許される」と言われます。ひとつとして同じ紋様、表情を持たない黒柿の逸品を今月は頒布しております。タペストリーから茶杓、菓子切、箸、ぐいのみ等の生活用品。そして、おしゃれな貴方にはクリスマスローズのブローチ、ほおずきペンダント、イヤリング等をご用意いたしました。 

 

【秋はどんぐり、色づく葉】

稔りの秋、森ではどんぐりがコロコロ。葉っぱが赤や黄色に色づきます。双子のどんぐりストラップ。セーターの上におしゃれなチョーカー。小さなメモ立て。全て自然の色です。リスも森の恵に大喜び!!

 

ドラフターと墨つぼ

【シリーズ看板】

「川越まつり会館」は蔵造通り一番街にあります。正面入口がセットバックしている為、会館が解りづらいとの声がありました。何か看板をとのご依頼で「耳つきの自然素材を生かしたタモの木」を用い「かまぼこ彫りで1800×580」の袖看板を製作致しました。目線を意識したので、歩行者のみならず、車の人にも好評です。川越まつりを見逃した方、もっと詳しく知りたい方、ぜひまつり会館へ。

 

 

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