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 木愛住文

2008年11月第6号

パレット

【木と樹のはなし・クスノキ】

クスノキは、常緑の大高木で高さ30m以上直径は5mに達するものもあり、関東以南の暖地に自生し、特に四国、九州に多く見られる。材と葉、根に5〜10%の樟脳油が含まれ、一時期樟脳は専売品として、公社がクスノキの植栽を大々的に奨励し、鹿児島県に最も多い。樟脳油は薬用原料、香料、防虫剤、殺虫剤、セルロイド製造の原料等、多用途に用いられている。油質を含んだ材は耐朽性、耐虫性が極めて高く、タンス・箱物に用いられた。建築材としては、昔から社寺建築の構造材、又木理が雄壮な事から床柱、床板、天井材に使われ、建具材としては富山県井波の彫刻欄間が有名である。楽器にも用いられ、木魚はクスノキ製が音色も良く、最上とされている。樹は成長が良く長命なるゆえに、古来神社や寺院に植えられ、巨木、名木は天然記念物に指定されている。樟(クスノキ)が正しく、楠はクスノキ科のタブノキである。

 

【とおかんや(十日夜)】

とおかんや(十日夜)昭和30年代の始めまで続いていたでしょうか?旧暦10月10日の夜、子供達が新わらを縄でまいた棒状のものを手に持ち村の家々を「とおかんや、とおかんや、亥の子のぼた餅・・・」と唄いながら地面をたたいてまわった光景を思い出します。夜空にひびく音は地下のねずみやもぐらを追い出し、大根は背のびして大きくなるといわれ、男の子も女の子も音を競いあったものです。農作物の収穫を感謝し、田の神が山に帰る日と知ったのは大分後になってからですが子供同志、近隣の家々を暗くなってから廻るというドキドキを楽しませてくれたなつかしい風景でした。

アトリエの風

【11月の作品展・『杢』特別即売会】
11月1日〜12月10日

11月の作品展・『杢』特別即売会

山口県萩市在住の守重シゲ子さんは、大学時代から油絵を描き個展を開いてきましたが、子育てをきっかけとして、身近で親しみ易く、子供が喜び、人の輪ができる「糸ノコ木工」に出会い、木のおもちゃや組み木を始めました。守重さんの組み木の動物たちは、シャープな線で、カラフルで、どこかユーモラスであたたかみがあります。パズルのように遊ぶのはもちろん、インテリア小物として、お楽しみください。シーズンに合わせ、クリスマスツリーやサンタ、お正月にむけて十二支などをとりそろえて展示販売いたします。


お鍋の必需品【お鍋の必需品】

寒い冬には身体を温めてくれる大根。おろし金で作るのとは一味違った大根おろしを作りませんか。この鬼おろしは別名、粗目おろしともいわれ、みぞれ状の大根おろしがあっという間に。ぽん酢を入れて水炊き等に。シャリシャリとした旨味が口中に・・・お勧めの道具です。栗の木からくりぬいて作ったぜんまい杓子は熱くならず、お鍋のとりわけに最適です。

ドラフターと墨つぼ

【シリーズ看板】

シリーズ看板蔵造りの街並に天麩羅の天あさ様があります。平成4年改装の際、駐車スペースに板塀を建てました。20mある板塀を、お客様の導入効果と視覚的楽しさを醸し出す面として生かし、アクリル板4枚に店名・海の幸・山の幸を入れ、旬の味をアピールすることで、単調な板塀がリズム良く案内してくれるようになりました。

 

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