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2009年3月第10号

パレット

【木と樹の話・サカキ(榊)】

前号で笏を作る木を紹介しましたが今回の木、サカキでも実は笏が作られています。サカキはツバキ科の常緑高木で樹高15m、直径50cmまでになり、関東以西から南への暖帯から亜熱帯で自生していますが、神社境内に好んで多く植えられており、自然の北限は明らかではない。ヒサカキ、シキミ、ヤブニッケイ、シロダモ等も地方によってはサカキと呼ばれている。名前の由来はよく繁る常緑樹の意味で「栄樹」が最も有力ですが、境木(神域の木)という説もあります。
鳥取市の松上神社のサカキ樹林は、その数1500本以上で樹幹も周囲2m以上の大きなものもあり、天然記念物に指定されております。
気乾比重0.7〜0.8で木目も細かく強靭堅硬な材で切削の仕上げ面は美しい。建築の柱、床板、桁、器具材として工具・農具の柄、杵、櫛、笏、細工小物、舟の棹などに使われるが、用材としてまとまって出る事は少ない。伊勢神宮の箸はこの木で作られ、枝葉は玉串として神事に用いられ、又家庭でも神棚に供えられています。私共でも新築工事の際、最初にする事が土地神様への祭事(地鎮祭)で、必ず玉串を奉納しています。
サカキ、賢木、栄木。古来より常に瑞々しい緑の葉が繁るサカキは、子孫繁栄を願う人々の心を捉えていたのでしょう。忠記(参考:木の事典・平井信二著)

 

急報
ごま當り器・あらまっちゃ・うっでぃみる 価格改定のお知らせ
12年間頑張って価格を据え置いてまいりましたが、製造コストの上昇、みずめ桜・槐等の原材料不足で、現価格の維持が不可能となりました。つきましては来たる4月1日より万やむをえず、値上げをさせていただきます。何卒ご了承いただき、今後ともご愛顧のほど、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

アトリエの風

【ランチにおしゃれな携帯箸を・・・!!】
箸は5000年前の中国で、煮えたぎった鍋から食べ物を取りだすのに2本の枝を用いたのが始まりといわれ、現在では世界の3割の人が使用しています。最近では宇宙飛行士が宇宙での食事にしっかり持つことができると活用される程の優れものです。そして、今、マイ箸は外食に、お弁当にとバックの中へ。アトリエでは地元「川唐」こと川越唐桟の箸袋にこだわりの津軽塗りの携帯箸を用意しました。箸よりも重いものをもたないあなたにもぜひ・・・!!
(他にも、黒柿、桜、オノオレ、堆朱など、形も四角、五角、枝箸といろいろ取り揃えております。)

 

【端午の節句飾り】
「強く逞しく優しい男の子に育ちますように・・・」いつの時代も子供に託す思いは同じですが、住宅事情の変化から、大きな兜を床の間に飾ったり、庭に鯉のぼりを泳がせたりは少なくなりました。机の上や窓辺に小さな金太郎はいかがでしょうか?パパの書斎にも・・・少年時代がよみがえるかも知れません。

 

ドラフターと墨つぼ

【川越市立美術館:冬期特別展「小村雪岱×岩崎勝平」展】
3月22日まで開催
ともに川越出身で、人物描写が巧みだった日本画家・小村雪岱と洋画家・岩崎勝平の「人を極めた」珠玉の田中屋コレクション展です。当社でサイン、パネル等製作させていただきました。

 

【川越市立博物館:第32回企画展「諸願成就だるまさん大集合」展】
3月28日〜5月10日開催
日本全国から様々なだるまさんが大集合、なかには青いだるまさんも・・・お顔がいろいろ違うので、あなたに似ただるまなさんがいるかも?当社でサイン、解説パネル、写真パネルを製作させていただきました。

 

【シリーズ看板】
和楽 花音
花音様は菓子屋横丁の中程にある喫茶と食事のお店です。4年前の改装工事の際、下屋の上に木彫看板、大通りから一歩入ると目につく壁面看板と、2ヶ所施工いたしました。木彫看板はモダンな文字を彫りこんだのが特徴です。
木彫看板 1800×600 ナラ
壁面看板 1000×900 樹脂製

 

 

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