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 木愛住文

2009年7月第14号

パレット

【木と樹の話・ナツツバキ】

夏に白い一重の椿に似た花をつけるのが名前の由来で、シャラノキ、沙羅双樹とも言われ、茶室の庭木、寺院の庭によく見られる。お釈迦様がその樹の下で入滅したという本当のサラソウジュはインド産で別物である。ツバキ科の落葉高木で樹の高さ15m直径60cmくらいまでになる。材の気幹比重は0.65〜0.9にわたり堅硬、強靭で割れにくく、鉋削りなどの加工も困難であるが、仕上り面は光沢があり美しい。材の用途としては、のみなどの柄・槌・杵・櫛・杖などに用いられた。中でも強靭さから昔は酒造りの搾り木に使われたと聞く。花が清楚な白で、秋には紅葉も見られ、庭木とくに茶室の庭によく用いられ、和歌や俳句に沙羅として多く詠われている。私共、そうび木のアトリエの店頭にもあり、この梅雨空に濡れた白い可憐な花は美しく、緑黄色の葉と相まって清涼感あふれる一幅の絵の様です。
町田忠記(参考:木の事典・平井信二著)

アトリエの風

【わたしのいち押し!!2

わたしのいち押し!!2今回は「こんにちは〜」と明るい声がけで、お客様に「元気だね〜」と言われ、「私は元気がとりえです〜」とはりきる、うた子さんです。「わたしのいち押しはケヤキのカレースプーンです。軽くて、金属味を感じず、唇や歯のあたりが優しくぬくもりがある。もち手の微妙なウェーブが指にジャストフィット。ケヤキ独特の黄金色で木目が美しく、明るい色はお料理を美味しそうに見せます。使い込むことでの色の変化も楽しみです。」と、マイスプーンへの情熱を語ってくれました。暑い夏、カキ氷やファミリーサイズのアイスクリームを食べるのにもピッタリ!!

 

【川越名物・ごますり器“つばさ”バージョン限定発売】

川越名物・ごますり器“つばさ”バージョン限定発売川越名物として、観光案内人さんも紹介しながら歩いて下さるほどに定着してきた「ごま擦り器」。この器に限定100個、朝の連ドラ「つばさ」をイメージして『川越つばさ』を印刷してみました。つばさがしなやかに軽やかに羽を広げたその中心に『川越』を!!川越らしさを求めているあなたに。又、川越ならではのものを捜しているあなたピッタリでは・・・!!1個、4,670円。

 

ドラフターと墨つぼ

【シリーズ・木の家をつくっています・上棟】

建て前、むねあげともいわれる上棟は、骨組みした屋根の一番高いところに棟木をあげることです。上棟式は船の進水式のようなもので建物の全貌が人々の眼前に姿を現わす晴れの日であり、建築の誕生日とも云えるものです。昔は、棟木の上に魔よけの弓矢をのせ、酒・餅・米・山海の珍味を供え、屋根の上から餅や銭をまき、近所の子供達がまかれたもの取り合いしていたこともあります。棟梁は「すみのもち」という大きな餅を四方の柱のすみに向かって投げました。
S邸では、前日に青森ヒバの10.5cm角の土台を敷き、準備万端。当日は朝早くから、大工・鳶等10数人が安全を祈念し、作業開始です。番付表(平面図)をもとに、土台・柱・梁に書かれた『いろは』と『一二三』の通りに、『いの一』番の柱から建てていきました。10時までには1階地廻りが完成、2階へと進んでいきます。坪数が多く、屋根が高いので、1日で終わるかと懸念されたのですが、クレーンで吊り上げ、夕方には無地上がりました。駆けつけられた施主様も、柱がすべて桧なので「いいにおい!!」「1日でここまで出来上がってしまうなんてすごいねぇ!」と大変感激してくれました。限られた予算の中で、名栗の製材所まで足を運び、節が少なく、木肌の良い西川材を用いた甲斐があったというものです。終わりに、鳶の頭から上棟を祝う木遣りが唄われ、その唄声に一同聞き惚れ上棟を祝いました♪

木の家を作っています

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