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 木愛住文

2010年3月第22号

パレット

【木と樹の話・桃

桃は古代中国より伝来し、花桃として観賞用に、又果樹として生食用にと広く植栽されてきました。家庭果樹としても柿に次いで堂々2位を占めています。樹高は3〜5メートルの落葉高木で、3〜4月ごろ白や淡紅色の花がつき7〜8月にかけて実が熟し私達に口福を運んでくれます。材質は重厚で割れにくく、梅の材に類似している為、梅櫛の模擬材として櫛に、器具材、漆器木地、おもちゃ、ソロバン玉などに用いられます。家庭では上巳の節句である雛祭りに桃の花が飾られますが、古事記に、イザナギノ命が黄泉の国から雷神に追われて逃げ帰るとき、桃の実を投げ難を逃れたと言われ、古くから桃には邪気、悪鬼を祓う霊力があると信じられており、又、果実を女性に例えて子孫繁栄を願ったものです。果実の種の仁は消炎性浄血、鎮痛、白い花は利尿に、葉はあせも等に薬効があり、私も子供が小さいとき夏になると摘んだ葉を塩もみしてその青汁を用いあせもが綺麗になるので重宝したものです。1本の樹すべてを其々に利用できる・・・・・と言うのもまことにうれしい限りです。町田初記

 

【家を考える】

鉄筋コンクリート住宅の完成見学会に参加し、打ち放しコンクリートの荒々しさと変化に富んだ空間構成に素晴しいものを感じましたが、何か落ち着かない違和感もありました。なぜなのでしょう。ネズミに木の箱とコンクリートの箱を選ばせると、木の箱を居場所とし、また木の箱で育てたネズミのほうが長生きするという実験結果があります。これは、木という素材は生物が暮らす環境にとても適していることを表しています。つまり何で造られた場所で暮らすかということは生物にとって生死に関わる大切なことです。そして人間も生物です。生物として私達が感じる心地よい住まいとはどんな住宅なのでしょうか。住まう地域・環境によって多少の差はありますが、基本はネズミが本能で選んだように、『木』の住まいではないでしょうか。木は優しさ・香り・ぬくもりで大きな安心感・やすらぎを与えてくれます。それは木も生物であり自然界にある天然素材だからでしょう。近年、日本人は「家を持つ」ということに無頓着すぎたのではないでしょうか。家は「買う」ものではなく「建てる・造る」ものだと思います。家族関係を考え、人生を構築し、ライフスタイルをみつめ、健康を願い、本当に望む心地良い住まいのためにもっとこだわってみませんか!創美はこの事にこだわり飽くなき研究を進め実践して行きます。今村記

 

アトリエの風

【二升五合市】 各店が一層のサービスを!!

一番街商店街は、3月19日〜28日に「二升五合市」を行います。「二升五合市」ってどんな意味かご存知ですか?「二升」は升が二つで「ますます」。「五合」は一升の半分だから「半升(はんじょう)」。合わせて『益々繁盛しますように』との願いを込めた売り出しのことです。そうび木のアトリエでは、ご来店いただき木製すり器をお買い上げの方に、ねこちゃんマグネットをプレゼント!!春はお祝いごと、出会い、別れと人生の節目になることが多い季節です。記念に、心を込めた贈り物に・・・ぜひ、ご利用ください。

 

ドラフターと墨つぼ

【利久庵】

利久庵先日、「利久庵」様へショーケースのスリムランプの球をお届けした時に「そろそろ太鼓のれんも新しくしたい」とお聞きし、大分色あせたのれんに17年前に施工させていただいた改造工事のことを思い出しました。利久庵様は北本駅の商店街から少し離れた住宅街にあります。昔から、朝生や葬祭用のまんじゅう等を作る和菓子屋でしたが、当時はコンビニエンスストアも兼ねた食品店でした。「息子が跡を継ぐので店を直したい」とのお話に、将来を考え和菓子専門店にすることになり、自動販売機やテントを撤去。瓦葺の軒をつけて、太鼓のれんをかけ、間口いっぱいの大きなショーケースを置き、団子を焼く厨房が見える造りにしました。この間、息子さんは川越の上生菓子屋さんへ修行に行き、新商品作りに励みました。無事開店し、新装なった店は新作のお菓子とともに近隣の方々に大変好評をいただきました。今は店主となった息子さんから「あの時、創美さんに出会い、職人さんに出会ってこの店造りをしたことで信用を得、今では大型商業施設の銘店コーナーにも商品が並んでいます」と、うれしいお言葉をいただきました。現在は商工会議所でもご活躍との事は、やはりご主人のたゆまぬ努力があったればこその商いと感じた次第です!商いとは「人」「物」「場」・・・・・これからも大切にしたいですね。小峰記

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