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 木愛住文

2011年2月第33号

パレット

【木と樹の話・黒檀

紫檀・黒檀・鉄刀木(タガヤサン)と言われる唐木三銘木の一つ黒檀は、カキノキ科の熱帯性常緑高木で高さ25m、直径1mにもなりますが、成長は大変遅い木です。原産地はインドネシアを中心に、東南アジア全域に、またアフリカの一部にも生育しています。木目はほとんど見られず、気乾比重は0.8〜1.0と緻密で非常に重く硬いので、加工は困難を極めますが、耐久性に優れた材です。ちなみにアトリエにも胸像がありますが、電動ノコを当てると火花が飛び散りました。床柱・唐木細工・仏壇・ピアノの黒鍵・弦楽器の指板・チェスの駒・ゴルフのクラブヘッド等に用いられますが、乱伐に加え生育が遅いので現在では希少品となっています。いつの時代も庶民には手の届かない黒檀も、江戸時代あるいはそれ以前より、寺院・豪商・豪農の館などに使われているのを目にすると、はるか南の国との交易が盛んであったことが推測され、材一つ取り上げても楽しいものですね。町田初記

 

【やっぱり】

1月18日の毎日新聞に「優良規格建材で児童不調」岩手県の小学校で昨年の7月、校舎の使用を全面的に中止したという記事が出ていました。古い校舎の大規模改修工事で、床・壁・天井を一新。頭痛をはじめ、体調不良を訴える児童は72人にもなり、市教委は大型扇風機などで換気を強化したが改善せず使用中止となった。ここで問題なのは内装材・接着剤とも、国の基準のお墨付き『F☆☆☆☆』の優良建材で仕上がっていたということです。国はガンの発生源のホルムアルデヒドに重点を置く規制!それに変わる化学物質が放散されている。汚れない・傷付かない様にと、塗装された木や木目のプリントされた内装材、ビニールクロス、接着剤などに含まれる揮発性材に問題がありました。杉をはじめ針葉樹の杢材を塗らずに使用すること。そして掃除をする。「手入れをする」このことが身ぎれいにする躾、そして物を大切にする事に繋がるのではないでしょうか。廊下の雑巾がけ、大変だけど楽しかったな〜。町田忠記

 

【見・食・遊〜〜一番街】

川越は何が美味しいの?名物は?昼食は何処がいいかしら?私が毎週木曜日の店番の時に必ず尋ねられます。そこで今回より一番街のお勧めを紹介していきたいと思います。まずは南の仲町交差点にある、一段と重厚な建物、袖蔵と店蔵造りの「亀屋」本店。亀甲の小さな亀の最中、とても美味しいです。一口で食べられる小さなサイズに、こし餡・つぶ餡の二種あり、甘党の人から辛党の人まで幅広い人気です。うす紙に一つ一つ包まれており、直接手に触れず、こんがり焼けた最中のパリッとした香ばしさ。小さなだけに口の中でとけていく様で、もう一つと手が出てしまう逸品です。一度、お試しあれ!町田忠記

アトリエの風

【お雛様フェア】

雛祭りで飾られる「お雛様」は平安時代に貴族の子女の「遊びごと」が起源だと言われています。そのため、関西では高位である男雛が向かって右側、女雛は左側に並んでいます。それが関東では逆になっているのをご存知でしょうか?これは大正の頃より西洋文化をとりいれた、左側を高位としたためです。「節句の儀式」に結びつき、一生の災厄を人形に身代わりさせるという意味合いを持つ『送り雛』が、嫁入り道具のひとつとして全国に広まった、伝統の雛飾りも最近では住宅事情もあり段飾りのような大きなものは、なかなか見られなくなってきました。そうび木のアトリエでは、小さなサイズのかわいらしいお雛様を用意しております。玄関やリビングに飾って華やかな雰囲気を楽しんでみませんか?

お雛様フェア

ドラフターと墨つぼ

【第14回「むかしのくらしと道具展」入間市博物館】

入間市博物館は中心市街地から西へ4q程行った、狭山丘陵を見わたせる武蔵野台地にあります。代表的な常設展示は「千利休」の茶室と「売茶翁高遊外」を祖とする煎茶道の茶室、庶民の間に普及した一服一銭の「小屋掛けの茶屋」を再現しているので、「お茶の博物館」とも呼ばれています。現在、特別展示室では、「むかしのくらしと道具展」を開催しています。当社では、平成10年の初回より、本年の14回まで続けて展示製作・施工のお手伝いをさせて頂いております。展示の中心となる昭和初期の部屋の原寸模型は、木パネルを用いたユニット方式で、繰り返しの使用が可能で、土間と囲炉裏のある部屋を再現したものです。この他に、農具や生活具等の道具が使う人の知恵や工夫によって移り変わる様を展示した「なるへそ道具箱」。又、石臼・棒秤や蓄音機・けん玉・ベーゴマなど、当時の道具や暮しぶりについての理解を深められるように「たいけんコーナー」もあります。当時の生活具は、木を使用した道具が多く、軽くて移動も楽で、かつ折りたたみから、収納まで考えた、人にやわらかなものが多く見られます。展示されている道具等は、入間市民によって寄贈されたものです。開催期間は、2月13日(日)まで。小峰記

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