●上州屋のあゆみ

大正8年頃、初代栗原幸次郎が、東京より川越に居を移し、桐だんす屋を始める。川越で店舗を何度か移すが、その後、川越は札の辻、現在の辻の吉野屋さん(肉店)の場所に、家具店として本格的にスタートする。

しかし、第二次大戦の勃発によって、徴兵のため従業員が減ったため、昭和18年に休業することとなる。休業は昭和24年頃まで続くが、店舗は三和銀行(現UFJ銀行)へ貸与することとなった。

戦後、川越の人口も増加し、開業の機会をうかがっていたが、昭和25年、現在上州屋がある仲町(旧鍛冶町)に移転し、新店舗の建設にとりかかり、昭和26年3月、家具店として商売を始める。

昭和31年頃から、仏壇を売り始め、昭和47年、業種の転換を図り、仏壇専門店となり、着実に業績をあげる。

平成元年、コミュニティマート構想により、店舗を改装する。

平成3年には会社設立40周年パーティを東武ホテルにて市長をはじめ来賓多数のご出席により、盛大に開催する。

平成13年の50周年は、前社長病気療養中につき内輪で行ない、現在に至る。


ミス日本ご来店!

昭和30年頃、ミス日本にご来店いただいた時の写真です。川越でファッションショーがあり、当店がスポンサーになっていたため、ご来店いただきました。“やまとなでしこ”という言葉かぴったりの、清楚で淑やかな印象の女性。この写真には、「家具の上州屋」のたて看板、ミス日本の後ろには箪笥(たんす)が見られます。当店が仏壇専門店になる前の時代を物語る貴重な一枚の写真です。

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